2022.11.02 Wednesday
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2011.03.30 Wednesday
修善寺CSC8キロコース 4
3キロコースから5キロコースに戻って右周りとなるので、以前説明した逆ルートとなります。 右周りでのレースは、東京都ロードやJCRCレースでも行われていて走った方も多いと思います。
もともと左回り用に造られたので、逆となった下りカーブはコーナリングテクニックがより必要になります。 レースは、下りでも減速せず走ることが速く走れる事でもあるので度胸と技術が試されます。
5キロコーで行われるレースの場合、左周りだった長い下りが逆となる右周りは、2号橋からの長い上りが勝負となります。
3キロコースの頂上付近。
自分の右に飯島選手(ラバネロ)、前に田代、水谷選手(BS)その横が新保選手(アイサン)、前方に土井選手(シマノ)がいます。 現在は、土井選手(現スキルシマノ)以外みんな引退した選手ばかりになりました。
2011.03.29 Tuesday
修善寺CSC8キロコース 3
秀峰亭の手前を左に入り、真っ直ぐ上っていきます。 段々勾配がきつくなり左側にカーブする辺りからが一番きつくなり頂上に至ります。 その後、右にカーブし下りに入ります。 急な下りが続き、最低地点で右に急カーブしまた上り出します。2つ目のピークを超えて下ると、5キロコース心臓破りのS字の坂に戻ってきます。 3キロコースは、5キロコースの様に一般用には造られていないので、下りコーナーは道幅も広くは無くタイトです。
3キロコースに入ったところです。 この先から上りが始まります。
集団の後方を走っています。 その後には、審判車とマシントラブルやパンクの際にサポートしてくれるマビックカーが伴走しています。 2005年の全日本選手権の時には、このコースで別府(当時ディスカバリー)選手が2度ホイール交換をしていました。
2011.03.28 Monday
修善寺CSC8キロコース 2
2011.03.27 Sunday
修善寺CSC8キロ(3キロ)コース 1
2011.03.21 Monday
修善寺CSC5キロコース 8
2011.03.20 Sunday
修善寺CSC5キロコース 7
2011.03.19 Saturday
修善寺CSC5キロコース 6
2号橋からの坂を上りきった後左にカーブすると、勾配は一旦少し緩やかになります。 続いて右にカーブし直線的な上りになります。 ここはスピードをあげたいところ。 しかし、その先は、12%の勾配の心臓破りの坂が待っています。
心臓破りの坂は、秀峰亭までのS字の上り坂のことで、この左側にある建物が見える辺りからが最もきつくなります。
まず、左にカーブし上り始めます。ぐっときつくなります。すぐ右カーブになりますが、イン側とアウト側では勾配が結構違ってきます。 その先はほんのちょっと緩くなりますが、また左にカーブするところが一番きつくなります。 勝負所です。
左前方に秀峰亭が見え、脚、心拍MAX状態で喘ぎながら上り切ります。
2011.03.16 Wednesday
修善寺CSC5キロコース 5
2011.03.15 Tuesday
修善寺CSC5キロコース 4
2011.03.14 Monday
修善寺CSC5キロコース 3
コース前半
スタート後すぐに急な下り坂コーナーに入ります。
コース幅は広いので、走行ラインは一列でなくとも(ベストなラインはありますが)回れます。
未登録クラスのレースは、安全の為バイク先導をしてスピードを抑え、1号橋辺りからの実質スタートになります(登録者はこれはありません)。
すぐ上りですが、惰性を少し利用出来ます。
前半の上りは、距離約700mで標高差約60mなので左程きつくは無いですが、勾配の変化がありそこがグッときつくなります。
1号橋を超えて右カーブの上りの道幅は広く、インとアウトでは勾配も少し変わってきます。
頂上手前付近は勾配がきつくなってから、大きくカーブして上り切ります。 頂上付近は緩くなっています。
そして、下り坂に向かいます。