2022.11.02 Wednesday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- | | - | - | -
2010.06.15 Tuesday
つがいけ高原
白馬岳(2,932m)の左は杓子岳(2、932m)、その左は白馬鑓ヶ岳(2,903m)で、この三つを併せて白馬三山と呼ばれています。
写真で紹介されたのを見たことがありますが、白馬岳の名前の由来は、春になると雪解けで岩が露出し黒い「代掻き馬」の雪形の残雪が現れることから、「代掻き馬」→「代馬」→「しろうま」となったと言われています。
当時の人たちは、その雪形を自然暦として、代掻き、田植えの種植えの目安に活用しました。
この雄大な山を見ていると、自然と共に生活してきたことを実感します。
つがいけロープウェイ自然園駅までロードで上って、その付近で撮影しました。標高1800m位です。
この付近にはまだ残雪がありました。
ここからは、白馬村周辺を見下ろせました。
白馬村は98年長野オリンピック、スキージャンプ会場になってところで、ジャンプ台がありました。
あの時は感動しました。
この上にある自然園のミズバショウが、見ごろの季節を迎えます。
写真で紹介されたのを見たことがありますが、白馬岳の名前の由来は、春になると雪解けで岩が露出し黒い「代掻き馬」の雪形の残雪が現れることから、「代掻き馬」→「代馬」→「しろうま」となったと言われています。
当時の人たちは、その雪形を自然暦として、代掻き、田植えの種植えの目安に活用しました。
この雄大な山を見ていると、自然と共に生活してきたことを実感します。
つがいけロープウェイ自然園駅までロードで上って、その付近で撮影しました。標高1800m位です。
この付近にはまだ残雪がありました。
ここからは、白馬村周辺を見下ろせました。
白馬村は98年長野オリンピック、スキージャンプ会場になってところで、ジャンプ台がありました。
あの時は感動しました。
この上にある自然園のミズバショウが、見ごろの季節を迎えます。