シクロガーデン

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シマノ600
      
 2代目600のシフトレバー、600EX・SL−6200です。 アラベスク(唐草模様)のデザインがレバーのロゴの上下にあります。 この頃はSISはまだなかったので、レバーはフリクションとなり微妙な指加減の操作で変速を行なっていました。
旧パーツ | 17:56 | - | - | -
シマノ600
      
 シマノ600・BR−6100です。 この頃はワイヤーのアウター受けが日本式の右側にありました。 欧米タイプの左になったのは、600EX(6208)からでした。 当時の600にはカンティブレーキもありました。
旧パーツ | 00:00 | - | - | -
シマノ600
      
 初代シマノ600(現在のアルテグラ)・RD6100です。 ツーリング用コンポーネントとして発売されました。 このディレイラーの頃はまだサーボパンタグラフ機構で、キャパシティは28Tです。 これはフロントがダブル用のでディレイラーといったところで、別にトリプル用のロングゲージタイプがありました。 表面のSHIMANO600のロゴが小さいのもありました。
旧パーツ | 00:00 | - | - | -
シマノ600
      
 2代目シマノ600EX・FC6200です。  現在のアルテグラでロードコンポーネントですが、初代はツーリングコンポーネントとして76年に発売されました。 2代目からはツーリングコンポからロードコンポへと移行してきた頃のモデルで、今でいえばコンパクトギヤタイプ(ツーリングモデル用)も出していました。 
 このモデルは、アラベスクデザイン(唐草模様)があるのが特徴です。 上級コンポのデュラエースにデザインを似せた普及パーツで、ロードレーサー普及を担いました。
旧パーツ | 00:00 | - | - | -
リム幅
      
 ロードバイクとクロスバイクは同じ700Cホイールですが、基本的にタイヤの幅のサイズが違います。 ロードバイクは23C(幅23ミリ程)が基本サイズで、クロスバイクは28〜32C(幅28〜32ミリ程)、あるいは35Cと幅が広いのが特徴です。 そして、そのホイールであるリムの幅も違っていて、タイヤ幅が広ければ広いリム幅が使われています。 ロード用のリム幅は20ミリ程なので、クロスバイクに多く使われている23ミリ幅程のリムには、ロード用23Cタイヤは幅が広がってしまい適正な状態でなくなるので向きません。
初めてのクロスバイク | 00:00 | - | - | -
春に近づく雨
       
 昨日は朝から生憎の雨模様でしたが、夕方近くには晴れてきて青空となりました。 雪でなく雨であることで、春に近づきつつあることを感じます。 それでも雪はまだ降ることもあり、厳冬期では走行中ウエアに積もっても払えば済みましたが、これからの季節は湿雪となり、ウエアに染み込み易く濡れるので準備に気をつけねばなりません。
店長のひとこと | 00:00 | - | - | -
カンパニョーロのロゴ
      
 80年代にカンパニョーロパーツにあったロゴです。 創業当時のロゴにはホイールにスポークやタイヤがあり、羽の付いたクイックレリーズのデザインでした。 これは、ホイールからスポークが省略されリムだけになり、羽とクイックレリースが強調されたデザインでウイングホイールと呼んでいます。 周りの枠は盾を意味しています。 盾を使うあたりはいかにもイタリアの紋章らしいデザインです。
旧パーツ | 00:00 | - | - | -
STIレバーのメンテナンス
      
 99年からのモデルST−5500。2世代前のものになります。 
長らくメンテナンスをしていなかったそうで、シフトレバー(大きい方)を動かしてもスカスカ状態でラチェット音も無くシフト出来なくなっていました。 内部の歯車などがグリスの劣化により作動が悪くなったのが原因でした。 メンテナンスを行なって正常に動く様になりました。 
 スムースな作動を維持する為、メンテナンスは定期的に行なっておきたいところです。
メンテナンスなどなど | 00:00 | - | - | -
アンカークロスバイク
      
 ブリヂストン・アンカーのクロスバイク F5です。
サイズは390ミリで、適応身長138〜154センチと小さめのサイズです。
      
 後のギヤはクロスバイクの割りにはクロス気味で、変速の際に脚に掛かる負荷の差が少なめになっていますので、平地走行に向いています。
      
 サドルは初心者向けに軟らかく広めです。
2012年モデル | 00:00 | - | - | -
天文台
      
白石峠北側を望んで右寄りにドーム型の建物が見えます。 国立天文台堂平観測所跡です。 山の頂上(標高879m)なので、ここからの展望はすばらしいですが、この地点から更に2キロ近く上ることになります。
店長のひとこと | 00:00 | - | - | -



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