シクロガーデン

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パンク
      
700×23Cロード用チューブです。 パンクしています(丸くラインを書きました)。
 穴が二箇所で、いわゆるリム打ちパンクです。 強い衝撃により、チューブが地面とリムに挟まれて穴が開く現象です。
 段差のあるところなどを、スピードを出している状態で通過すると起こり易い現象です。 今回のこのパンクは、路面の反射板であるキャットアイを踏んでしまったことによるパンクでした。 リム打ちパンクは、より注意をすることで避けられる可能性が高いものです。
初めてのロードバイク | 00:00 | - | - | -
保冷ボトル
      
 ポラー保冷ボトルです。     
 今日は晴れたと思ったら気温がグンと上がり暑くなりました。 水分補給も必要になります。 暑い日は、水も温くなっては飲みたくなくなるもの。 ポラー保冷ボトルは、金属ホイルと空気層を二重構造にして熱を遮断する構造になっています。 ドリンクと氷を入れ使用することで保冷力を発揮します。 水を入れたボトルごと冷凍庫で凍らせておくと更に効果的です。
セレクトパーツ | 00:00 | - | - | -
フレームプロテクター
      
 ブレーキキャリパーのケーブルアジャストボルト部の写真です。 ここはケーブルワイヤーを受けるところですが、本体側には黒い樹脂が縦方向に付いています(暗くて見づらいですが)。 この部分のことをフレームプロテクターといいます。 ハンドルが右に向いた状態で転倒の際には、ここがフレームのダウンチューブ上部に当たるので、ブレーキキャリパー側が曲がるかフレーム側が凹んだりするのを緩和するために付いています。 衝撃度により差はありますが、効果はそう無さそうです。  また、後ブレーキにも付いていますが、金型を一緒にして製造している為です。
ロードバイクに関するあれこれ | 00:00 | - | - | -
ブレーキシュー角度
            
 ブレーキシューカートリッジとブレーキキャリパー本体の間にシルバーのワッシャーが見えます。 このワッシャーはリムとブレーキゴムとの角度を調整する為のものです。 トーインという用語はシューを進行方向に向かって、つま先(トー)を内側(イン)に向けるということでそう呼ばれます。
 シマノ・デュラエースに付いたのは7800のモデルからであり(現在は7900)、それ以前には付いていませんでした。 当時のフレームの中にはボルト穴精度が悪いのもあり、取り付け時にリムとブレーキキャリパーとの平行度が出ていないのもありました。 これにより、そういったフレームでも調整が出来るという本来の役割でない利点もありました。
ロードバイクに関するあれこれ | 00:00 | - | - | -
曇り空
      
 桜の花は散ってしまいましたが、菜の花は今だ満開です。   曇り空でやや肌寒さがあります。

      
 曇り空なので山もかなり霞んでいます。
      
 峠では汗が冷えました。 中高年ハイキングの人達が下りてきていました。
      
      
 山の中にある桜です。 標高が高いせいで今頃満開です。 更に標高が高い刈場坂峠は下旬でも咲いています。
店長のひとこと | 00:00 | - | - | -
クリート交換
            
 クリート交換です。 これはルック用のクリートです。使用済みと新品の比較です。
      
 クリートを横から見た状態です。 右の使用済みクリートは、先端部がかなり減っているのが解ります。 この位になって来ると、脱着の際に欠けてしまう可能性があるので危険です。 時々チェックしましょう。
初めてのロードバイク | 00:00 | - | - | -
チェーン交換
      
 チェーン交換です。 上が使用済みのKMCのチェーン、下がシマノ10S用チェーンです。 これに交換します。
 シマノの現在の10Sチェーンは表裏があって、これは裏側を写しています。 アウター・インナープレートという角を削った裏側のプレート部が、高負荷シフティング時においてもよりスムースなギヤチェンジを実現しているということです。 
ロードバイクに関するあれこれ | 00:00 | - | - | -
プーリー
      
 シマノのプーリーです。下はプーリーキャップです。
 ディレイラーに取り付けられた状態で右が上、左が下側に取り付けます。 それぞれ役割が違います。 上側はガイドプーリーと呼び、チェーンをスプロケットに移動させる役割を担います。 下側はテンションプーリーと呼び、チェーンの弛みを取る役割です。 シマノのガイドプーリーは、オリジナルのセンタロン機構という仕組みがあり、中央のブッシュ(丸い筒状のもの)がプーリーの厚みより広いことで左右にわずかに動く構造になっています。 
ロードバイクに関するあれこれ | 00:00 | - | - | -
ブレーキ交換
      
 ロード用ブレーキキャリパーの交換です。 完成車には価格設定上ブレーキをコスト削減している場合があり、制動力が弱いものもあります。 これもブレーキの効きが悪いということで、シマノの105に交換希望でした。
 しかし、このフレームはタイヤとのクリアランスが広く、シマノ105などの通常のブレーキキャリパーではショートリーチなのでブレーキゴムがリムまで届きません。 他のシマノロードコンポーネントのブレーキも同様です。

      
 これはシマノのコンポーネント外品で、105クラスのキャリパーです。 ドロヨケを付ける様な自転車で、フレームとタイヤのクリアランスが広いタイプ用のロングリーチキャリパーです。 これを取り付けました。
ロードバイクに関するあれこれ | 00:00 | - | - | -
ディレイラーハンガー 3
      
ディレイラーハンガーを新品に交換して、シフト等調整し直しました。
メンテナンスなどなど | 00:00 | - | - | -



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