2022.11.02 Wednesday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- | | - | - | -
2013.01.18 Friday
手組みホイール
カンパハブとアンブロッシオのリムでホイールを組みました。
スポークの組み方は放射組(ラジアル組)と接線組があります。 放射組は完組みホイールの前輪で、現在多く採用しています。 接線(交差)組は左右2本づつ交差させて組上げていきます。 スポークを何本おきに交差させるかで、6本組、8本組などと呼びます。
ホイールは、ハブからリムにはスポークによって走行のための回転力を伝えます。 スポークが完全な放射状(ラジアル組)となっていると、回転力によってスポークを曲げようとする力が働きます。 それに対してスポークに接線組にしてスポーク角(リード角)を持たせると、回転力をスポークの張力として伝達出来るので一般的にはこの組み方で組みます。
メンテナンスなどなど | 00:00 | - | - | -
2013.01.13 Sunday
ハードアルマイトリム
2013.01.11 Friday
寒風