シクロガーデン

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | -
シクロクロスバイク
      
 ロードバイクのタイヤの太さはクリンチャーなら23Cが標準ですが、シクロクロスバイクはそれに比較すると極太です。 このタイヤサイズは35Cなので、いわゆるママチャリと同じくらいの太さです。 
 未舗装路の走行が前提なので、MTBの様にゴムがブロックパターンとなっています。 レース用としては使わず舗装路を主に乗る場合には、クロスバイクにも使われているオンロード用タイヤに換えると良いでしょう。
ロードバイクに関するあれこれ | 00:00 | - | - | -
シクロクロスバイク
       
 シクロクロスとロードバイクとの違いのひとつはブレーキで、ロードがキャリパーブレーキに対してクロスはカンティブレーキを使っているところです。
 シクロクロスのレースは雪や泥の中を走行することがある為、タイヤとブレーキのクリアランスが狭いキャリパーブレーキではそれらで詰まってしまって走行不能に陥ってしまいます。 カンティブレーキはその点では広くクリアランスが取れるということで採用されています。  左右に分かれているケーブル(スライドルワイヤーまたはリンクワイヤー)は、角度によって効きが違ってきます。 
 最近ではディスクブレーキも見かけるようになりました。 但し、カンティブレーキ共にフレームに台座が必要になります。
ロードバイクに関するあれこれ | 00:00 | - | - | -
シクロクロスバイク
       
 シクロクロスバイクとは、ロードバイクが基本的に舗装路での競争競技に使用されるものに対して、未舗装路の泥や砂があるコースを時には担いで走ったりする競技用オフロード版ロードバイクといったモデルです。
 といったところなので、基本的にロードバイクを改えた様な形です。 最近では、ロードバイク程では無いものの人気が出てきています。 
 そこで、シクロクロスバイクの特徴について書いていきます。
ロードバイクに関するあれこれ | 00:00 | - | - | -



SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
OTHERS
CALENDER
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2013 >>
Search this site.