シクロガーデン

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ダイヤコンペ500G
      
 この当時はブレーキケーブル受けが右側にありました。 それは欧米では右レバー・後ブレーキタイプでしたが、日本の自転車全体のブレーキは右レバー・前ブレーキタイプだったからです。 ケーブルの取り回しでそうなったものでしたが、輸出の関係もあり欧米型の左の受けに変更されて行きました。 鋳造品で細身なので、剛性は無く制動力はいまいちといったところ。(写真ではシマノのカートリッヂシューが取り付けられています。)
旧パーツ | 00:00 | - | - | -



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