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2014.07.19 Saturday
初心者用ロードバイク 2
初心者用ロードバイクとして10〜20万円の価格帯のものが販売されてますが、そのほとんどのフレーム素材がアルミ製となっています。
また、ブレーキ、変速機などを作動させる構成部品は、シマノ製がほとんどです。 そのシマノの製品にはグレード名があって、 ソラ、ティアグラ、105があり、この3つのグレードがこの価格帯のメインパーツとなります(その他、ホイール、ハンドル、サドルなど)。 つまり、どのグレードパーツが自転車に構成されているかにより価格が違ってきます。
写真はフェルトF75(税抜き158,000円 9月入荷予定)で、新型になった人気のシマノ105仕様のモデルです。
シマノ105は、更に上級パーツのデュラエース、アルテグラと同じ、後11段変速であり、互換性があったりと、初心者モデルの中核といえる製品です。
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2014.07.18 Friday
初心者用ロードバイク
初心者向けロードバイクとは? また、価格は?
まだ知識のあまり無い方にはわからないことも多いと思います。
初心者向けロードバイクはメーカーサイドとして、初購入者用の価格帯を設定したものを出しています。 初心者の方にとっては高価と思われますが、ロードの中では低価格帯の10〜20万円をひとつの目安としてラインナップしています。
数十万円以上のものとの違いは、素材、性能、強度、精度、重量などがありますが、初めて乗るには納得できるレベルで、結局予算次第といったところです。
写真のモデルは先日2015年モデルの展示会があったフェルトF95です(税抜き98,000円)。
初心者モデルとしては一番の低価格帯ロードバイクです。 9月入荷予定です。
フレームカラーはこのレッドと2色です。
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